脳神経内科
待合室
待合室は、なるべくゆったりとくつろいでいただけるよう配慮しています。
当診療所は1995年に鯖江市と池田町をつなぐ「うるしの里通り」で開院し、今年で29年目になりました。開設者である木村和弘先生は、当時から地域に密着した内科・小児科医療を提供してまいりました。鯖江市・越前市・池田町の患者さんの生活の質を向上させるために、地域に根差した医療を行っておりました。2021年に大倉誓一郎先生が引き継がれ、2024年には、白藤法道が引き継ぐことになりました。
待合室は、なるべくゆったりとくつろいでいただけるよう配慮しています。
診察室は、外部に話し声などが漏れないようプライバシーに配慮しています。
点滴治療、関節注射などを行います。内科全般のプライマリケアに必要な設備はほぼ完備しています。(X線撮影、胃電子内視鏡、腹部エコー、心エコー、頸動脈エコー、24時間心電図、血算測定器、吸入ネブライザー、酸素飽和度測定器、無呼吸症候群モニター、救命機材、自動除細動器など)
院内処方で300種類以上のお薬を扱っています。処方箋料がかからないため、患者さまの費用ご負担が軽くて済み、個人情報を当院一箇所で管理できるため、待ち時間が少なくできるなど、メリットが大きいです。(医療界の流れは、国の政策誘導により院外処方に向かっていますが、当院はできるだけ院内処方を堅持していきたい考えです。)
胸部、腹部レントゲン、骨密度測定を行います。
胃カメラをする部屋です。内視鏡洗浄装置もあります。
腹部や心臓以外に、頸動脈や甲状腺のエコー検査もできます。
呼吸不全の方の在宅酸素療法や睡眠時無呼吸症候群のCPAP療法も行っております。